サトウさんと、みゆきさん。
こんな心当たりは、ありませんか。
- 子どものことばかりで、自分の時間も、自分自身も、ほったらかしになっている
- 「どうせ無理」「私なんて」が、わが子の口ぐせになっている
- 声かけの本を読み、褒め方を変えても、目の前のわが子は変わらない
- 子どもに「自信を持って」と言いながら、その声に、いちばん自信がない
ひとつでも頷いたなら、この先を読んでください。原因は、あなたの努力不足ではありません。
教えても、変わらなかった。先に親が変わると、うつる。
子どもの自信は、教えるものではなく、
親から、うつるもの。
サトウさんと、みゆきさん。
ひとつでも頷いたなら、この先を読んでください。原因は、あなたの努力不足ではありません。
教えても、変わらなかった。先に親が変わると、うつる。
みんな、子どもに自信を「つけさせる方法」を探します。私たちのところにも、その質問がいちばん多く届きます。うちの4人の子どもは、ほぼ学校に行っていません。それなのに「お子さん、自信満々に生きてますね」とよく言われます。どうやって自信をつけたんですか、と。
でも、正直に言うと、つけていません。私たちがやってきたのは、逆のことです。
自信は過去の成功体験から生まれる、と言われます。では、成功体験の少ない子はどうすればいいのか。答えは、過去を掘ることではありません。過去の意味は、未来に何を想うかで、いくらでも変わるからです。親の役目はただひとつ。「この子は将来、たくさんの人を助ける」と、根拠より先に信じてしまうこと。
行き先が決まった瞬間、過去はぜんぶ「そのため」になる。
そして、これは子どもだけの話ではありません。子どもは将来、たくさんの人を助ける。ですが、私たち親も将来、たくさんの人を助けるのです。
ところが、ここに落とし穴があります。子どもや自分の未来を信じようとした瞬間、多くの親が気づくはずです。仕事でひとつミスをしただけで「やっぱり私はダメだ」と即座に自分へ言い聞かせている、自分自身の姿に。
ことばより、顔がうつる。だから、親が先。
なぜ、決意しても戻ってしまうのか。心には「くぼみ」があるからです。長年使ったベッドを思い浮かべてください。マットレスの、いつも寝ている場所だけが、体の形にへこんでいる。今夜は端で寝ようと決めて横になっても、朝、目が覚めると、いつものへこみの中にいる。寝相は、意志では直せません。
くぼみ。長く使うほど、深くなる。
心も同じです。今のあなた──今の口ぐせ、今の表情、今の自信の量──は、そのくぼみの底。本を読み、決意し、今夜こそ端で寝る。でも眠ってしまえば、朝にはもと通り。だから三日坊主は、意志が弱いからではありません。あなたを「いつものあなた」へ戻す力が、正しく働いている証拠です。
くぼみが相手なら、やることは変わります。端で寝ようと頑張るのをやめて、くぼみのほうを変える。この講座の3部構成は、まるごとこの「くぼみの掘り直し」です。
新しいほうが深くなれば、体は勝手にそちらへ。掘り直す一日です。
自信は、うつる。この講座は、子どもではなく、親である僕らの時間です。気合いで自信を上げるのではありません。自信がどこから生まれるのか、その成り立ちを知る。そして、自信のあるなしに振り回されない「マインドの軸」を、3ヶ月かけて、自分の手で作っていく──そんなマインドの使い方を教わる講座です。
なぜ、声かけや褒め方をいくら学んでも変わらなかったのか──その理由が、仕組みとして分かります。原因が分かれば、責める場所がなくなる。自分を責める日々が、ここで終わります。
視座とは、ものごとを「どの高さから見るか」のことです。低い視座は、自分のことだけが見える高さ。高い視座は、自分も、相手も、まわりの人までいっしょに見える高さ。同じ出来事でも、立つ階を一段変えると、見えるものがまるで変わります。
たとえば、学校です。「行かせるべきか、行かせないべきか」。この二択で言い争っているとき、ふたりは同じ階に立っています。同じ階にいるかぎり、どちらかが勝って、どちらかが折れるしかありません。
一段、上げます。「この子は将来、たくさんの人を助ける。そのサポートを私がさせてもらえるなら」。ここまで上がると、学校に行くことも、行かないことも、その手段のひとつになります。勝ち負けが消える。世間の「学校は行くもの」という前提も、上から見れば、数ある道のうちの一本です。
妥協ではありません。統合です。その考え方の技術を、順を追ってお話しします。
下の階では、勝ち負け。一段上げると、どちらも手段になる。
私たちは、毎日の育児が必死だったあまり、自分のやりたいことを、忘れてしまったような気もします。仕事、家庭、健康、学び、趣味、お金──人生の全領域に、自分の「やりたいこと」を描いていく一枚。それがバランスホイールです。「やりたいことが、分からない」──大丈夫です。この講座は、やりたいこと・やりたかったことが見つかるように設計されています。各領域の定義をひとつずつ教わりながら埋めていくと、忘れていた願いまで、顔を出しはじめます。
ひとつだけ。ここでいうバランスは、時間の配分ではありません。「趣味の時間が取れない」は、問題ではないのです。問題は、趣味の行き先が、心の中にひとつも無いこと。配るのは、時間ではなく、心の中の場所。だから、忙しい人ほどバランスホイールを作る価値があります。
領域は一例。当日、この一枚をあなたの言葉で埋めて、持ち帰ります。
バランスホイールが整うと、育児だけが良くなるのではありません。夫婦の会話が変わり、仕事の景色が変わる──ひとつの領域で生まれた自信は、隣の領域へ波及していくからです。この講座では、育児の話だけをしません。全部の輪を、いっしょに回します。
聞いて終わる講演ではなく、人生を丸ごと変える講座です。
本当は、一日で終える予定でした。けれど、お申し込みの名簿を見て、決めました。東京公演を手伝ってくれた方。7年前、はじめて東京で子育て講演会をやったときの参加者さん。ご家族の、お子さんの顔まで知っている名前が、並んでいたのです。
その方々に、一日で理論だけ教えて帰すことは、できませんでした。実践まで教える。親子の自信を固めて、大切な人と共に人生を軽やかに生きる。この講座は、3ヶ月間、サトウさん夫婦が伴走する講座になりました。受講料は、そのままです。
大阪9/6・東京9/13。
10月10日(土)10:00〜12:00。1ヶ月実践してみて、つまずいたところ、もっと知りたいことを、サトウさん夫婦に直接質問できます。質問は事前にも集めます。
11月7日(土)10:00〜12:00。自信を、親子のあいだだけで終わらせません。仕事にも、夢にも──人生のすべての領域で自信を持てるように、心の使い方そのものをお渡しして、3ヶ月を締めくくります。
サトウさんが視座を引き上げ、みゆきさんが日常に降ろす。この抽象と具体の往復は、実は講座の内容そのものです。高いところにある考えが、身近な人を通って暮らしの言葉になり、隣の人にうつっていく──「自信がうつる」構造を、壇上でそのまま実演します。
私たち自身、4人の子どもたちと、この順番でやってきました。最初から出来ていたわけではありません。学校に行かせようとした時期も、揺れた時期もあります。何周もぐるぐるして、ようやく出た答えを、みゆきさんはこう書いています。
方法を増やす一日ではなく、方法論を超えるほうの自信を、親のあなたに積む一日です。
この講座が終わる、3ヶ月後の、ある日を想像してください。
そして、ある日。子どもが、ふと言うのです。
変わったのは、才能でも環境でもありません。行き先を決めた、あの一日だけです。もちろん、変化の速さは人それぞれです。半年かかる方も、翌週から動きだす方もいます。
この3ヶ月講座は、受講料 55,000円(税込)でのご案内です。しかし今回、一人でも多くの方に、マインドの使い方「自信は、うつる。」を手にしてほしい──その思いから、はじめての開催に限り、特別価格をご用意しました。
2万円引きでご案内する理由は、ここで話すことが、遠い将来の話ではないからです。子どもは、今日も育っていきます。だからこそ、いまの段階で、一人でも多くの親に手にしてほしい。ただし、この価格でご案内できるのは、8月31日(月)まで。9月1日(火)からは、55,000円(税込)になります。
オンラインで、2分で完了します。
各会場、限定少人数・先着順です。
これまでの講演会は、告知後まもなく満席になっています。
Instagramでも、出し惜しみはしていません。この一日で買っていただくのは情報ではなく、「自分の番」です──その場でサトウさん夫婦に、直接聞ける距離。そして、自分で決めた人たちだけが集まる部屋の空気。自信は、隣の席からも、うつるからです。
世の中には、あなたの不安を煽る人なら、いくらでもいます。テレビも、世間も、時には身内も。でも──ただただ、その人の未来を信じてくれる人に、あなたは出会ったことがありますか。
私は、一人だけ出会ったことがあります。高校の美術の授業で、みんなが花を丁寧に写生するなか、私はチューリップを一本、線でぴゅんと描きました。美術のタカハシ先生は、それを見て「いいね」と言った人です。校庭にいる私を見つけると大きく手を振り、卒業式の日には、後ろに並ぶ母のところへ駆け寄って、こう言って帰っていきました。「お母さん、息子さん、これから楽しみですね」。
先日、偶然再会した先生は、私を覚えていませんでした。それでいいのです。かけた側は忘れても、かけられた言葉は残る。自信は、うつる。そして、残ります。
子どもにとって、その一人目になれるのは、親です。そして親であるあなたにとっての一人目に、まず、あなた自身がなる。その始まりの3ヶ月です。
大阪と東京に、席をご用意しました。数には限りがあります。会場でお会いしましょう。
各会場、限定少人数・先着順です。
これまでの講演会は、告知後まもなく満席になっています。
はじめての場所は、緊張しますよね。私もです。むずかしい話が出てきても、大丈夫。わからない顔を見つけたら、私がその場で、台所の言葉に翻訳します。手ぶらの心で、いらしてください。